100%ピュアバターシアコロ Shea Koro

お知らせ

地元は本山町で、お取り扱い店舗が増えました

2015/04/08

地元は高知県本山町のお店で、シアコロのシアバターをお取り扱いしていただきました。

◉Missy Sippy (カフェ ミシシッピ)
facebook

本山町は高知の山の中にあるのに、この店のためにわざわざ高知市内からだけでなく、各地からお客さんが訪れ、その名を四国に轟かす?本山の名物店です。

地元のグルメガイドには、

「ここよりイイトコないみたい! Art & Good food」

と、かなり変わった紹介のされ方で、来た時から気になっていたのですが、、、
この文章になるほど頷く、”かなりイイトコ”です^^

国道沿いにいきなり現れる、どこの国ともつかない絵本の世界のようなペイントで覆われたお店を開けると、そこはさらに異空間。

一見カオスのように写真やオブジェ、レコードジャケット等が店内ギッシリ埋まっているのですが、全体にどれもかなりアートで、かなりお洒落なのです。

そんな中に、シアコロシアバターもありました。
ミシシッピー商品配置

お店の様子も相当個性的ですが、この場所が本山名物たらしめる理由は、まずオーナーのコウちゃんこと、藤島晃一さんの存在。
ブルースのミュージシャンであり、アーティストのコウちゃんは、世界各地を放浪しヒップな暮らしを続けた後に、地元であるこの町でここを開いたそう。
そんなコウちゃんの世界観が、まるごとこのお店なんだ、と思うと納得できます^^
気さくなコウちゃんとのトークは、このお店の美味しいスパイスです。

そして、コウちゃんのパートナーである、癒しのノブちゃんのお料理がまた、素晴らしいのです。
どれも美味しいけど、特筆すべきは、ケーキ♥
どれを、いつ食べても、絶品美味しい☆
今日食べたイチゴのベイクドチーズケーキも、予想外のふんわりシットリ加減が絶妙でした〜♥♥♥
ミシシッピーケーキ

国道を挟んだ下のガレージもコウちゃんのアート作品が並んだギャラリーのような店舗で、ライブも定期的にやってるのですが、昨年のお店の10周年には、なんとまさかの近藤房之介さんをお招きしてのライブがありました!!

都会に比べると、どうしてもエンターテイメントへのアクセスが少なくなってしまう地方の生活に、キラ星のようなこのお店のおかげで「本山町に住んでよかったな〜^^」と思わせてくれます。

こんな素敵な空間に並んだシアコロのシアバターも、何だか美味しそう♥
こちらには、新作の”ジュニパーブライト”、”ピュア”、”ティーツリー&ユーカリブレンド”、”ラベンダー&フランキンセンス”の4種類のシアコロシアバターが置いてあります。
ミシシッピー
是非、本山町の”イイトコ”、カフェミシシッピに遊びに来て下さい☆

2015年3月の出店予定

2015/03/12

お知らせが直前になってしまいまして申し訳ありませんが、
今月の出店予定をお知らせします。

今週末!
◉3月15日(日) 高知県の地元は本山町の「お山の手づくり市」に出店します。
●時間:10:00~16:00(*荒天時は3/22(日)に順延)
●会場:さくら市下 特設会場
   https://goo.gl/maps/rII3e

高知県のここらの中山間部一帯を「嶺北」地域と言いますが、場所によって特色があり、個性豊かな人々が集まっています。
このイベントは季節ごとに開催されるのですが、それぞれ、この嶺北での暮らしの工夫を重ねた逸品をご紹介する機会です。もちろん、嶺北だけではなく、四国各地からも出店者が集まります。
草木染め、織物、寒暖の差によってお味が洗練された美味しいお野菜、土佐赤牛、釜焼きピザ、ガレット等等、嶺北のいいところが集まったイベントになると思います。
山間に、やっとやってきた春のはじまりを楽しみに、是非、遊びに来て下さい☀

そして、来週末!!
◉3月21日(土・祝) 高知市の「高知オーガニックマーケット:7周年感謝祭」に出店します。
●時間:8時~14時頃まで(※ 荒天中止。中止の時は、3/28に延期開催)
●場所:県立池公園

2008年から続く、日本で初めてのオーガニックマーケット。
流行廃れに関係なく、江戸の頃より続く高知の市場文化が育くんだ、生産者と消費者が直接出逢う、一番シンプルで、一番分かり易い経済のスタイルこのマーケットも、今回で7周年。
昨年8月から出店しているのですが、毎回、出店内容も、どれも感動の質の良さ☆なのですが、いつも開店と同時に、高知ならではのお客さんとの楽しいコミュニケーションが続き、出店者との横の繋がりが広がってゆき、終わった後にいつも「あー、良かった♡」って思うのです。
スタッフも、出店者も、お客さんも、みんなみんなが大事に作り上げているマーケットだからかでしょうか。
これからも、大切にしたい高知の良いとこ、是非、遊びに来て下さい。

当日は、何と!もれなくお買い物券がもらえる!!スタンプラリーや、各店で「この日だけのサービス」も。
何にしようかな〜♡

イベントでご紹介する商品は、
春のデトックス、冷え取りを狙う、ジュニパーベリーとオレンジスイート精油をブレンドした
☆「ジュニパーブライト」
花粉症対策にティーツリー&ユーカリラディアータの精油を、通常0.7%のブレンドを、まさに今が季節なので1%強に増量^^ブレンドした
☆「ティーツリー&ユーカリ」ブレンド
そして、この冬にお馴染みとなりました冬季限定(ってもう春ですね^^)、アルガンオイルを25%も配合し、ラベンダー、フランキンセンス、ゼラニウムの精油をブレンドした
☆「ウーマンズセンシズ スペシャルスムース」
の予定です。

商品のリクエスト等ありましたら、ご用意しますよ。

そしてそして、どちらのイベントも、同じ嶺北に住む友人の、「はのるた」さんとブースシェアします!
「はのるた」さんは、何と、自分で刈った羊毛を草木染めして、自分で紡いだ糸で編んだ作品を作っている羊毛作家さんです。
そのフワッフワな手触りと、優しい草木染めの色に、ほわほわ〜と癒されます。
当日は、何と何と糸車を持参されるので、糸紡ぎ体験も出来ますよ〜

楽しいこと盛りだくさんなので、皆様にお会いできれば嬉しい限りです☆

2/13(金)〜2/19(木)オンラインショップ休業のお知らせ。

2015/02/11

オンラインショップを、下記の日程でお休みさせていただきます。

2015年2月13日(金)〜2月19日(木)

2月12日(木)正午までに、クレジット決済、代引きにてご注文いただいた方には、12日中に発送させていただきます。
銀行振込の方、及び、休業期間内にご注文いただいた方は、発送は2/20(金)となりますことをご了承下さい。

2月の「高知オーガニクマーケット」の出店はお休みさせていただきます。

2015/02/11

2014年8月から毎月出店してきた「高知オーガニックマーケット」http://kochiom.web.fc2.com/ですが、2月の今月はお休みさせていただきます。

尚、2/21(土)、2/28(土)は、同じ高知県内の土佐山にある、「土佐山アカデミー」http://tosayamaacademy.org/x/にて「土佐山のユズを活かした美容クリームづくり」の講師をやらせていただきます。
http://tosayamaacademy.org/programs/yumekoza2015_winter/

会場では、シアコロの商品も販売予定です。
ご興味ある方は是非、ご参加してみて下さい。

この講座は高知市が主催となり、参加費は何と材料費500円のみ。
これは、純粋に材料と容器を合わせた実費のお値段となりますので、かなりお得な設定だと思います。
そのような理由からも、毎回人気の講座なので、ご予約はお早めに、とのことです^^

2/21(土)、28(土) 「土佐山のユズを活かした美容クリームづくり」講座@土佐山アカデミー

2015/02/11

高知の中山間地、土佐山で「次の100年のために、地域の資源を活かし、新たな出会いやアイディアを育む、学びの場」というビジョンで、常にユニークなイベント、講座等を発信している「土佐山アカデミー」http://tosayamaacademy.org/x/で、この度、土佐山の有機ユズを活かしたものづくり講座で美容クリーム作りの講師をさせていただくことになりました。

●タイトル:「土佐山のユズを活かした美容クリームづくり」
http://tosayamaacademy.org/programs/yumekoza2015_winter/
●日時:2月21日(土)、28(土)(←講座内容は同じです)各回午前10時半~正午

●場所:土佐山夢産地パーク交流館・かわせみ

●定員:15組(親子でご参加頂けます。/中学生以下は保護者同伴)

●受講料:無料(材料費として各回500円を頂きます。)

●対象:不問(お子様連れでもご参加頂けます。お申し込み時にその旨お伝え下さい。)

●お持ち頂くもの:作業時のお手拭き用にミニタオルなどをお持ち下さい。

●内容:土佐山の有機ユズで作った種子オイルと精油に、マリ共和国の有機シアバターを合わせ、美容クリームを作ります。柚子種子オイルも精油も、シアバターも、全て100%ハンドメイド。これを、ご参加の皆様の手で配合し、お好みのオリジナル美容クリームに仕上げるという、どこまでも手作りな企画です。クリーム作りの後には、柚子のお話、マリ共和国の女性達のお話も合わせてお伝えする予定です。

●応募期間・締め切り:平成27年2月10日(火)からお電話にてお申し込みを受付開始し、定員に達し次第締め切りとさせて頂きます。
●お申し込み方法:お電話にてお申し込み下さい。
NPO法人土佐山アカデミー 088-895-2033(土日祝以外の平日午前9時〜午後5時)

受講にかかる費用は、何と材料費の500円のみ。本日から受付開始なのですが、そのような理由もあり、人気の講座だそうなので、ご予約はお早めに、とのこと。
高知が世界に誇るべき産品である柚子と、西アフリカからのシアバターのマリアージュ^^私も本当に楽しみです!!

お取り扱い店舗のご紹介

2015/01/24

シアコロのシアバターのお取り扱い店舗のご紹介です。

◉「小久保商店」@茨城県
https://www.facebook.com/jeans.kokubo
「畑の真ん中にポツンとあるmen’s & ladies’ カジュアル衣料品店です。」というプロフィール。
畑の真ん中の衣料品店???気になりますね!!
きっと、さぞかし健やかで、のびのびした気持ちのよいウエアが揃っていることでしょうね☀
そんなお店の中で、シアコロのシアバターをお取り扱いして頂いてるなんて、マリの大地と太陽が育んだ自然のまんまのシアバターの素材感が、お店の雰囲気とマッチングが良いことをイメージしつつ、、、
小久保商店さん、何と開業が1955年という超老舗!
そして社長さんは何と何と95歳のおばあさま!!
お店ではかっこいいユーズドのデニムウエアが沢山ご紹介されているので、ユーズドデニムを身にまとったおばあさまを想像してしまうのですが、、、かなりカッコいいじゃないですか☆

小久保さんのページでは、こんなご紹介もしていただいております。
https://www.facebook.com/yumi.kokubo.1/posts/814805968603814
シアバターを、容器のまま暖房で温めて、トロトロに溶かして使うなんて、これはワザあり!
シアバターがこの時期、温度が下がってカチンコチンになってしまって、使いにくいと思ってらっしゃる方、是非、試してみて下さい^^

茨城方面に在住の方、足を運ぶご予定の方、是非是非、長寿のカッコいいおばあさまが構える小久保商店さんをチェックしてみて下さい^^
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お取り扱い店舗が増えました!

2015/01/14

Shea Koro/シアコロのシアバターは、昨年、東京で開催された「アースデイ東京2014」での出店が初お披露目。以降、東京と高知の2カ所に拠点を構え、イベント出店等で少しづつ販売を進めてきました。
店舗販売は、関東では以下の場所でお取り扱いしていただいております。

◉「ふろむあーすカフェ”OHANA”」(オーガニックベジタリアンカフェ&フェアトレード雑貨店)
http://www.cafe-ohana.com/@東京都 三軒茶屋
◉「エヌハーベスト」(オーガニック&フェアトレードスパイス、紅茶、ドライフルーツ)
http://www.nharvestorganic.com/@東京都 西荻窪
◉hifumi yoga◎ひふみよが(ヨガスタジオ)
https://amarananda.wordpress.com/ひふみよが/@埼玉県 吹上

そしてこの度、高知市内の以下の2店舗でシアバターのお取り扱いしていただくことになりました。

◉自然食品店「DAICHIー大地」http://daichi.kochian.net/
天然酵母の焼きたてパンと自然食品のお店です。店内には、所狭しと商品が並べられギュギュッとつまった雰囲気ですが、どの商品もこだわりの逸品ばかり。ゆったりレゲエのBGMで、店長さんがいつもピッカピカの笑顔で迎えてくれます。個人的には、最初にシアバターをお取り扱いしてくれた、上記の東京の古巣「ふろむあーすカフェ”OHANA”」の前身、「ふろむあーす」と雰囲気がそっくり!!で、非常に落ち着く気持ちの良いお店ですので、是非、遊びに行ってみて下さい♡
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◉「ナチュラルハウス高知店」http://www6.ocn.ne.jp/~nh-kochi/
全国にフランチャイズとして展開する言わずと知れた大手自然食品店ナチュラルハウスですが、この高知市の店舗は中でもかなりユニークだと思います。スタッフのこだわりが感じられる商品説明のポップがあちこちに貼られ、他のナチュ店舗では見たことがないような、高知の地元の生産者さんのお野菜や、手作り石鹸、季節に合わせた企画ものの商品が並び、かなり「ここだけのオリジナル」感漂い、店内隈無くチェックしたくなるような素敵なお店です。

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どの場所も、他の商品と並べて下さるのが本当に有難い、空間全体にオーナー、店長、スタッフの方々の真心が行き渡っているような癒しの場所です。
商品以外にも、お店のコンセプト、活動内容等にも刺激をうけたり、学びとなるようなことに沢山出逢えると思いますので、是非、足を運んで見て下さい!

マリから、初モノのシアバター情報!(その2)

2015/01/06

「マリから、初モノのシアバター情報!(その1)」の続き)

生産者によくよく話を聞いてみると、シアバターはもともと、梅の木のように裏作と表作があるようで、「不作の翌年は、逆に豊作になるから安心して!」とのこと。そして、生産者も常に不作の時季に備えて、倉庫に原料をストックしているのだそう。

そういえば視察に行った際、カロジェの組合の中でも一番生産規模が大きなディオイラという村の生産者の倉庫に、大量の種のストックがあったのを見せてもらったような。。。

しかし、今回オーガニックのシアバターを作ってもらったのもディオイラの生産者だったのですが、ここからも既に「オーガニックの土壌で採れた種は、もともと量が少ないからストックもない」と言われていました。

それにしても、原料の貯蔵が効くならば、どこか別の場所でオーガニックの種のストックがないかと他の生産者を当たっていたら、3月の視察の際、シアバターの製造作業を見せてくれて、丁寧な仕事に関心したバンクマナという村の生産者から、「村の女性で原料を少量だけど確保している」という情報をもらいました。そして、冬のシアバター製造の時季になるまで、私のためにその女性からオーガニックの原料をキープすることも可能だ、ということでした。

 

それが8月の終わりのこと。

待つこと4ヶ月。

 

それまでに何度かカロジェオフィス、バンクマナの生産者と連絡を取りながら、途中、資金不足で製造作業を開始できないかもしれないという事態も!ありましたが、それも乗り越えて、、、

やっと、連絡が来たのが大晦日の前日。

待っていた、バンクマナのドラメからの電話でした。

 

通常、シアバター製造に要する期間は、全行程で大体3、4日もあれば完成します。しかし、この時からシアバターが日本に届くまでには、長い旅が待っています。

村の女性達の手によって完成したシアバターは、一晩倉庫で寝かせ、不純物を沈殿させてから容器に詰め替えます。そして、村から首都のバマコにあるカロジェのオフィスに集められます。オフィスで品質チェックを行った後、カロジェのスタッフが受注に合わせ販売先を決めます。日本に発送してもらうためには、マリ衛生局や空港の税関の許可が必要なので、そのための書類を揃えたり、更に細かい検査や煩雑な手続きを行います。そして、無事、許可が降りて空輸で発送完了したとしても、日本に届くまではまた数週間かかります。更に日本に着いてからも、今度は日本の税関をクリアーする必要があり、またそこで書類を揃えたり何ダリ、、、皆様の手に届くまで、道のりは続きます。

19 - 5 種袋 バンクマナ生産者

因に、ドラメからの電話で「作業の準備するよ!」とは言ってくれたものの、年明けて、あれから1週間。今日になってもまだ完成の連絡はありません。。。

が、、、

ここまで来たらもう焦らず、ドーニドーニ(マリのバンバラ語で「ユックリユックリ」)でシアバターの神様の赴くままに、今年初物のシアバターの仕上がりを楽しみに、春を待つことにします。

日本の皆様に、バンクマナのフレッシュなシアバターをお届けできるのは、もうしばらく先の話となりそうですが、 また随時、シアバターに関しての進捗状況をこのブログでお伝えしていこうと思いますので、皆様、チェックをよろしくお願いいたします!

マリから、初モノのシアバター情報!(その1)

2015/01/06

昨年末の大晦日の前日、マリから電話をもらいました。

かけて来てくれたのは、昨年3月、シアバターの原産国であるマリに視察に行った時、製造状況の確認のために訪れたバンクマナという村の生産者。

女性達が作るシアバターの生産計画や出荷計算等を管理する、男性職員のドラメからでした。

 

「オーガニックの種が手に入ったよ!

これからマリの女性達と、シアバターを作る準備に入るからね!」

 

このニュースは、2014年の締めとして、とっても有難いギフトでした。

というのも、実は、シアバターの原料となるシアバターの木の実が、何と昨年は大不作に見舞われ、原料の種も手に入らないかもれしないという状況だったからなのです。

 

通常シアバターの木が実を付けるのは、地域によっても異なりますが、マリでは7月頃から9月頃までなので、この期間が収穫の時期となります。

実の中の種の、さらにその中にある「仁」という部分がシアバターの原料となるのですが、種を覆うその果実はとっても甘く、マリ人の中には「シアバターの実が一番美味しい!」と言う人もいる程、味が良いそうなのです。

そして、人間だけではなく羊やヤギの家畜、動物達もシアバターの実が好物なので、収穫の時季は、女性達は夜明け前、人間も動物も寝ているまだ暗いうちから、ヘッドライトを付けて実を集めに出かけます。

更に、完熟して木から落ちた実が、より質の良いシアバターとなるため、女性達は暗闇の中、一つ一つ実を手で拾う必要があるので、収穫の作業は中々の重労働なのだそうです。

 

実の収穫後は、中から種を取り出し、しばらく寝かせます。収穫期の7〜9月はマリでは雨季。丁度、農作業の時季にあたり、女性達は夫の畑仕事を手伝う必要があるので、シアバターの作業はしばらくお休みします。そして、11,12月の、種がよく熟成されて農作業も落ち着く頃に、シアバター作りが始まり、翌年の3月末頃までその作業が続きます。

 

昨年3月のマリ渡航の目的は、シアバターの製造工程視察のためだったので、収穫には立ち会えなかったのですが、やはり原料を集める所から見ておく必要があると思い、もう一度、8月の収穫時期に合わせてマリに行く計画をたてていました。

 

しかし、7月の時点で、渡航の準備をしようと現地に連絡すると、

 

「今年はシアバターの木に全く実が付かないから、マリに来ても収穫の様子は見ることができない。オーガニックの原料に関しては、今年は全く採れないよ。」

 

と予想外の返事が帰ってきました。

電話口で、事態がつかめず動揺している私に、

「こればかりは神様の決めることだからしょうがない」と、生産者からなぐさめてもらう始末。。。

それもそうか、、、と、私の気持ちがそれで落ち着いた?としても??マリ渡航の計画が飛ぶ、どころの話ではありません。

原料が手に入らないのならば、2015年のシアバターの製造もできないし、となるともちろん、この年は販売する商品もなくなり、事業を一時ストップしなくてはならないことになってしまいます。

 

事業開始時のコンセプトとして、商品として販売するものは、できるだけ自然の恩恵をそのままの形で皆様にお届けしたいという気持ちがありました。

しかしそれは、勝手な自分の都合にしか過ぎず、事業半年目にして、天然の産物を商品として取り扱う難しさを学ぶ機会に直面しました。

 

そして昨年の夏は、マリに渡航する代わりに、日本でマリの情報を集めながら解決策を講じる期間となりました。。。

(「マリから、初モノのシアバター情報!(その2)」へ続く)

バンクマナ木の下カリテ木

初売りは、2015年1/10(土)「高知オーガニックマーケット初売り」です^^☆

2015/01/03

2015年、明けましておめでとうございます

昨年、1月14日に「Shea Koro/シアコロ」のシアバター販売の事業「めぐみめぐる」を立ち上げてからおよそ一年が経とうとしております。

一年間、この事業を続けることができたのも、シアバターを使って下さった皆様のお陰です。

そして、日本の皆様に気に入っていただけるよう、丁寧に、丹念にシアバターを作ってくれたマリの女性たちのお陰であり、

そのシアバターの熟した実を付けてくれたシアの木と、それを育んでくれたマリの大地と太陽のお陰です。

 

これまでの感謝の想いを込めて、2015年は更に、マリでも日本でも、より多くの方がシアバターを通じて、潤いのある生活を送ることができるよう、精進いたします。

 

皆様、本年も何卒よろしくお願いいたします。

 

さて、シアコロシアバターの初売りは、1/10(土)「高知オーガニックマーケット」です。

恒例の福袋を限定数で販売するそうですよ!

皆様にまた、お会い出来ること楽しみにしております!!

 

めぐみめぐる

高橋礼子

お知らせ

2018/01/05
明日!1/6(土)「池公園の土曜市-高知オーガニックマーケット:2018年初売り」に出店します!!
2018/01/05
2018年新春お年玉限定商品「ワイルドハートラベンダー」ご紹介します!
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2018年、明けましておめでとうございます✨
2017/12/22
12/23(土)2017年最後の「池公園の土曜市-高知オーガニックマーケット」に出店します!
2017/12/15
12/16(土)「池公園の土曜市-高知オーガニックマーケット」に出店します!