ついに届きました!2015年初モノ!!バンクマナ村のシアバターのご紹介
2015/04/17
今年1月頭のブログ(「マリから、初モノのシアバター情報!(その1)、(その2)」でご紹介した初モノのバンクマナ村のシアバターですが、あれから3ヶ月の期間を経て、地球の裏側から長い旅の末、ついに先月3月に到着しました!!
日本に到着後も、入管の手続きや、品質確認のための検査にかけたり、試作を重ねたりで、皆様にお披露目できるまでに更に1ヶ月程時間がかかってしまったので、ご報告が遅くなってしまいまして申し訳ありませんでした。
さて、初モノシアバターの仕上がりは、、、
*バンクマナ村のシアバターの特徴*
色が、これまでのディオイラ村のものに比べて、ほんのりフレッシュグリーンがかった白に近く、キメが細かくクリーミーで、香りが控え目なのがバンクマナ村のシアバターの特徴です。
シアバターは、全て自生している木から採れる実が原料となるため、ワインや農作物のように、地域によって実の個体差があり、生産者によっても仕上がりが異なります。
香りに関しては、もともと、シアバターの種は独特な強い匂いがあり、企業によってはこれを軽減させるため、工場で薬品処理を施す場合もあります。しかし、シアコロのパートナーである生産者協同組合「カロジェ」では、薬品に頼らず、手作業による独自の製法で、香りを軽減することに成功しました。
バンクマナ村のシアバターの控えめな香りの理由は、生産者の丁寧な仕事の成果と言えます。
また、今回日本に出荷するにあたり、油脂の純度を上げるために、通常の工程よりも濾過の回数を増やし、出荷直前に、わざわざもう一度濾過を重ねてくれたので、よりクリアーな仕上がりとなっています。
*安全性について*
安全性の確認のため、今回は「日本食品分析センター」で医薬部外品原料規格の基準(化粧品の基準よりも厳しい><)に沿って「酸価」の検査を行い「適合」(←つまり、「大丈夫!」ということ)という判定をいただきました。
※シアコロのシアバターは医薬品、医薬部外品、化粧品のいずれにも該当しません。お客様の判断、意志のもとご使用下さりますようお願いいたします。
試作をしてみたところ、このバンクマナ村のシアバターは、ホイップを頑張ると^^、よりフンワリ仕上がるようなので、こちらを原料にする場合は、よりホイップに気合いを入れてみようと思っております。
今月から出荷する商品に使用してみましたので、皆様、何処かで見かけたらチェックしてみて下さいね♡




