マリから今季のシアバターが到着しました!
2026/04/10
こんにちは。
前回のブログで、経過をお伝えしていましたが、
その後、ついに今季のシアバターがマリから無事に到着しました!!
今回の輸入では、マリの空港で、前回の発送の時と同じ方が担当して下さったのですが、シアバターのトレードにとても理解を示して下さり、
「意味のある輸出」と感じて下さったようで、手続きをとってもスムーズに行ってくれたことが、とても有り難かった〜〜〜
これ、日本ではあまり考えられないことなのですが、アフリカではまだまだ、空港や警察、政治家などなど、重要なポストであるほど、その担当者によって、全く采配が変わってくるのです。
例えば、ちょっと信じられないのですが、マリの空港の関税は一定ではなく、毎回担当者によって変わってきたり、領収書も存在しません。
実は、これまでは、マリの空港を牛耳るかなり厄介なオジ様が長年お勤めされていて、
その時代は、いちいちその方のご機嫌を伺う必要があり、直前にならないと送料も提示してくれなくて、関税も、今思うと、なかなか上乗せされていたような。。。
2、3年前から、若くて理解ある方に担当が変わってからは、ガラリと状況が変わって、空港に平和が訪れたようです。。。
そして、別にこれは公表しても問題ないことだと思うので、ここで愚痴ってしまいますが、日本に到着してから、輸入の許可をいただく関空の税関もかなり厄介で><
税関とは、少しでも怪しいものが日本に入ってこないように管理するのがお役目で、とことん疑ってかかるのがそのお仕事なので、仕方ないといえばそう。
こちらは12年同じものを輸入しているので、「シアバターとは、こういうものです」ということを証明できる書類はきちんと揃えているつもりですが、
担当者によっては、それが信用出来ないので散々同じ質問を繰り返し、全て調べなおして、輸入を許可してもらうまでに1、2時間かかる場合もあります。
最初の頃は、それでも怪しいからと、中身の検査のために更に時間と手数料が嵩んでしまうこともありました。
因みに、輸入の際に「輸入許可証明書」というものを作成する必要があるのですが、
これまでは、その書類は税関の方と一緒に作成していたのですが、
今回は、人員削減?か、担当者の方針変わったようで、自分で作成するように言われ、それに手こずり、結局、空港の倉庫の受付終了時間の17時を過ぎてしまい、
超過料金を払うことに。。。
トホホ。。。
せっかくマリから遥々ここまで辿り着いたのに、ここでそれか〜
とショゲてたのですが、、、
でもでもでも、
そんなこんなでやっと手にした今季のシアバターは、
そんな残念な気持ちを一気に吹き飛ばしてくれるほど、
とってもとっても良いものが届きました〜〜〜〜〜〜✨
ちょっと香ばしいナッツのような良い香り!
触り心地滑らかで、これまでに比べて伸びが良い!!
ベタつかず、肌への染み込みも良い!!!
マリの女性たちが、しっかり厳選した材料を使用してくれて、
精製の作業を丁寧に行うよう、頑張ってくれたんだってことが良く分かる出来栄え!!!!
生産者の女性たち、輸送に尽力してくれた管理人のウォロゲン、ラミン、
みんなみんな、ありがとう!!!!!


今回は、「I LOVE AFRICA」❤️

この嬉しいシアバター、これから状態を調べて、ブレンドのバランスなどを試したり、
価格を検討する必要があるために、
みなさんに使ってもらうには、もう少し時間がかかりますが、
来月、5月2日に開催予定の高知オーガニックマーケットの「手しごと市」で、
少しでもお試ししていただけるように、これから準備を進めます。
楽しみに〜❤️


