シアバター販売開始から3年が経ち、高知に住んで思うこと。。。
2017/04/21
明日の4月22日は、地球のことを考えて行動する日、「アースデイ」です。
思えば3年前、このアースデイに因んだイベントが東京で開催された時が、シアコロのキックオフのタイミングでした。
その時の出店で初めて、マリから届いたばかりのシアバターを皆さまにお披露目したのです。
そして、そのイベントの翌日、高知に引っ越してきました。
人も物も経済も集中する首都圏で、いつも全てが飽和状態な中、常に政府や企業、マスコミなどの誰かにコントロールされているような感覚に違和感を抱いたことが、東京を離れた主な動機です。
高知を選んだのは、もちろんこの素晴らしい自然が魅力だったからなのですが、その自然がもたらす、きれいなお水とおいしい空気のおかげで、生活がとっても豊かで、そこに住む人たちもその恩恵をうけ、とっても大らかで明るく感じられたからです。
住んでみて、自分たちの手で飛び切り美味しいお米、お野菜、お肉さえも(しかも都会では絶対に手に入らいない新鮮なジビエが!!!)調達できることにまず感激し、
更に感動したのは、高知には歴史的に、市場文化が根付いていたこと!
生産者が自分たちで作った産品を、直接お客さんに渡すことできるこの大事な文化は、政府や大企業などの一部の人が儲かるような、今の日本の中央集権のシステムから完全に自立して、自分たちで経済を回していくことができるので、この先のことを考えると、とっても可能性を感じます。
日曜市や、オーガニックマーケットが、観光客だけではなく高知県民にとっての日常のお買い物場所として賑わっているのはワクワクするし、それに、みんな品定めが上手なこと!
広告や派手なパッケージなどに振り回されるのではなく、生産者から直接の情報と、自分たちの感覚を頼りにお買い物していると、本当に良いものを自分で見分ける判断力が鍛えられるからでしょうか。
そして、本当に良いものを知っていて、それを自分たちの力で手に入れることが出来るから、高知の人は心が満ち足りて明るいのかな、と勝手に想像しています^^
そんなわけで、魅力の尽きないこの高知に、皆さん機会があればぜひ、遊びに来てくださいねー☆



